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理想とする高い水準を求め続けるミキモトブランドとしての誇りと責任。その気持ちが貴石への飽くなきこだわりに繋がっています。皆さまのお手許で、希少で完璧な宝飾品としての輝きを増すために、貴石を探す姿勢には妥協は許されません。単に必要だからではなくミキモトの名にふさわしい貴石を見極め、選り抜くのです。 |
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ジュエリーは優れたデザインとともに、それにふさわしい宝石=素材があって初めて完成する。15年もの間、貴石を見つめ続けて来たエキスパート、山城昌吾(やましろ・しょうご)は、こう語る。「何よりも、貴石は奇麗であることが重要です。しかし、だからといって完璧でなくてもいいのです。トップ・クォリティの貴石は、常に何かを語っています。自己主張があるのです。それを見極めること。つまり、良い部分をより一層引き出してあげるのです」。 |
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貴石の個性によってデビューする劇場が違うのだ、と山城は語る。それをモノ作りの仲間に伝えることが自らの仕事だとも言う。そうした眼力を養うためには多くのネットワークを持って自分自身を鍛え続ける必要がある。 |
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「貴石から学び、人から学ぶ。」そうして「貴石の奥深くから湧き出るような輝きが見えるようになる」のだと言う。その輝きを“貴石のライフ”と山城は表現するが、最前線でのこうしたストイックなこだわりがあればこそ、ミキモトのクオリティはさらなる輝きを放つのだ。 |
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