展示予定の花蓮について

大賀蓮

「大賀蓮」

1951年に大賀一郎博士が当時の東京大学厚生農場の地下から発掘した蓮の果実を発芽・開花させて得られた個体に由来する品種。2000年以上地中にあったと推定され「古代蓮」と称される。東京大学緑地植物実験所で栽培されている「検見川の大賀蓮」は千葉県の天然記念物。

知里の曙

「八重茶碗蓮(やえちゃわんれん)」

花弁数は80〜100枚。花の直径が10〜16cmの小型の紅色系八重咲き品種。花つきがよく、花期は7月中旬から9月上旬と他の品種に比べて長い。

知里の曙

「知里の曙(ちりのあけぼの)」

即非蓮(江戸時代に渡来した僧・即非が持ち込んだと伝えられる)と バージニア蓮(米国バージニア州に自生する種に由来)との交配により東京大学緑地植物実験所が2000年に作出。花弁20枚前後。

写真協力 東京大学大学院農学生命科学研究科附属緑地植物実験所

上記をはじめ、全約8品種の珍しい花蓮の展示を予定しています。
※会期中、1〜2回、蓮の品種の植え替えを予定しています。
※展示予定の花蓮の品種は、生育状況により変更となる場合があります。

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