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ミキモトのネックレスの歴史

広告が語るパールネックレス〜ウエディングドレスにパールネックレス〜

1950〜1960年代、日本は高度経済成長期を迎えます。家庭に電化製品が普及して、生活水準が大きく変化し豊かになりました。そしてパールネックレスが一般に広く注目された時代でもありました。ミキモトの広告は宣伝にとどまらず、ジュエリーの魅力や文化を伝えるという役割をより一層担うようになっていきます。

その頃「ブライダルにミキモトパール」というスタイルを積極的に打ち出すことで、ウエディングドレスにパールネックレスを着けるということが浸透していきます。今でもパールネックレスがお嫁入り道具のひとつとして考えられているのは、この頃のミキモトの広告から始まりました。当時の皇太子殿下、美智子様のご成婚を機に “ミッチーブーム” が起こり、パールネックレスはますます注目されていきます。まだ珍しかったウエディングドレスにパールネックレスを装うことが、女性の憧れとなりました。