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現代のネックレス事情

真珠の持ち腐れ!?

「真珠のネックレスは1人で2本持つ時代に?」のコラムで、真珠のネックレスを2本以上持っている人が多いことがわかりましたが、具体的にそのネックレスをどれくらい活用しているのかも気になるところ。

一般女性を対象にミキモトで行ったWEB調査(※)では『真珠のネックレスをどれくらいの頻度で使用しているか』の質問で、いちばん多かったのは「年に1〜3回」という回答でした。それ以外を見ると、「まったく、またはほとんど使用しない」という人が2割以上いて、ネックレスを持っている本数が多いわりに、実際に活用されている回数は少ないようです。 一方、月1回以上着けているという人も1割近くいました。

過去3年くらいの期間での真珠のネックレスをつける頻度

毎日が“着ける機会”ととらえて

では、たくさん使っている人とそうでない人の違いはどこにあるのでしょうか。 「まったく、またはほとんど使用しない」と答えた人にその理由を聞いたところ、圧倒的に「着ける機会が無いから」という回答が多く、また、4割近くが「フォーマルすぎるから」と回答。”真珠のネックレスはフォーマルな印象になるから、フォーマルな場面以外では着けられない”と思われています。
一方で「パールが好きではないから」という人はほとんどいなかったことを見ると、着けることが嫌というわけではないようです。

真珠のネックレスを「まったく」または「ほとんど」つけない理由

また、少なくとも年1回以上着けている人が実際に着けることが多い機会は、冠婚葬祭のほか「冠婚葬祭以外のパーティー」、「卒入学式」、「会食」、「観劇・演奏会」、「デート」などが選ばれ、多くはないものの、「商談など仕事に関する特別な日」や「旅行」という回答も見られました。
以前流行した映画では、主人公がロングネックレスをナイトウェアに着けてリラックスするシーンもありました。

真珠のネックレスを着けることが多い機会

このように、“着ける機会”のとらえ方は人それぞれ。特殊な事例を除けば、真珠のネックレスを着けてはいけない場面は ほとんどありません。これから、今までネックレスを着けていなかった日常の様々な場面を“着ける機会”に変えてみてはいかがでしょうか。

※WEB調査概要
調査期間:2011年10月下旬〜11月上旬
対象:20代〜50代の女性、各年代130名、合計520名
・アコヤ真珠のチョーカータイプのネックレスを1本以上所有
・自由に使えるお金が月3万円(年間36万円)以上の方