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現代のネックレス事情

真珠のネックレスの美しさを保つ秘訣

真珠のネックレスを日常的に楽しむ人が増えていますが、 使った後のお手入れも気になるところです。
ミキモトで行った一般女性を対象にしたWEB調査(※)で『真珠のネックレスのイメージ(複数回答)』は、「フォーマル(93%)」、「葬式・仏事(59%)」、「婚礼(45%)」といった冠婚葬祭のイメージの他に、「清楚・上品(79%)」や「大人っぽい・エレガント(43%)」という回答が多く見られました。
この結果は「真珠のネックレスでイメージアップ!?」のコラムでお伝えしましたが、その他「お手入れが大変そう」を選んだ人も15%ありました。

そこで今回は真珠のネックレスの美しさを保つポイントをまとめてご紹介します。

ネックレスはドレスアップの最後に

ヘアスプレーや香水、除光液などの化粧品は真珠に付着すると真珠層をいためたり、埃などを吸って汚れの原因になり、長い間に真珠の品質に悪影響を及ぼします。ネックレスはドレスアップした最後に着けるようにしましょう。また、ドレッシングや果汁、温泉などに含まれる酸にも注意が必要です。もしネックレスが酸や化粧品などに触れてしまった場合には、購入したお店にすぐに相談を。

ネックレスをはずしたら拭く習慣を

このようにパールは酸や他の化学物質に弱い特性がありますが、その日の汚れをその日のうちに拭き取ることで美しい輝きを保つことができます。ネックレスをはずしたら、柔らかい乾いた布で汗や汚れを拭き取ってください。但しこのときに力を入れすぎると糸が切れることがありますので要注意です。
ネックレスをはずしたら拭く習慣を身に着けましょう。

保管場所にも気をつけて

貝から生まれる真珠は有機物の宝石です。熱や紫外線の影響で、色が変わるなど品質が劣化する可能性があります。日光のあたる場所や温度、湿度の高い場所には置かないように気をつけて。保管するときは他のジュエリーと接しないように、仕切りのあるジュエリーボックスなどに分けて入れましょう。

使っていなくても定期的に糸替えを

ネックレスの糸に絹糸を使っている場合は、定期的に糸のお取替えをする必要があります。使っていない場合でも空気中の水分を吸収するなど、糸が緩んだり弱くなったりしていることもあります。
留金を片側に持ってネックレスを下げたときに、真珠と真珠の間に糸が見えるようであれば、糸が緩んできた証拠。このような状態になったら早めの糸の交換をおすすめします。
久しぶりにネックレスを着けてみたら突然糸が切れて真珠が飛んでなくなってしまった、ということにならないように定期的に糸の交換を心掛けて。

ネックレスの糸替えについてはこちら

このようなポイントに気をつけて、真珠のネックレスをファッションとしてどんどん楽しみましょう。

真珠のネックレスとファッションの楽しみ方についてはコラム「コーディネートアイデアで楽しむチョーカー」をご覧ください。

※WEB調査概要
調査期間:2011年10月下旬〜11月上旬
対象:20代〜50代の女性、各年代130名、合計520名
・アコヤ真珠のチョーカータイプのネックレスを1本以上所有
・自由に使えるお金が月3万円(年間36万円)以上の方