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現代のネックレス事情

ネックレス入手の“きっかけ”や“ポイント”は?

一般的に、真珠のネックレスはどのようなきっかけで入手することが多いのでしょうか。
一般女性を対象にしたWEB調査(※)では、アコヤ真珠のチョーカーネックレスを「両親からプレゼントされた」もしくは「母親から譲り受けた」という人が合わせて約70%で、「自分で購入」した人の倍以上でした。
真珠のネックレスは円を描くその形から縁を結ぶとされ、人と人を結ぶ「絆」を象徴するジュエリーとして昔から特別な存在とされており、「親から子への贈り物」としてふさわしいアイテムといえるかもしれません。

そして手にしたきっかけは、「ご自身の結婚」という人が約4分の1、「友人・兄弟姉妹等の結婚式や披露宴に出席するため」という人も20%近くみられました。“結婚”がネックレスを揃えるタイミングのひとつになっているようです。

1959(昭和34)年、当時の美智子妃殿下がご成婚のときに真珠のネックレスをお召しになった映像は日本の女性たちの目を奪いました。ミキモトでも1955(昭和30)年にすでにカタログや雑誌広告で真珠のネックレスをお嫁入り道具のひとつとして紹介しています。
それから60年以上たった現在でも、真珠のネックレスはブライダルジュエリーとして欠かせない存在のひとつになっています。

真珠のネックレスを選ぶときのポイントは“輝き”と“連相”!!

真珠の“輝き”を決定づけるのは、色、形はもちろん、表面のなめらかさ、“テリ”と呼ばれる光沢、そして真珠の神秘性である“マキ(巻き)”と呼ばれる真珠層の厚みです。真珠のクオリティはこれらの要素が重なって決まります。
さらに、隣り合う真珠が響き合ってひとつの輝きを放つよう、同じ色、同じ光沢のものを並べていくマッチングでは気の遠くなるくらいに入念な作業が繰り返されます。中でも真珠のネックレスの並びのことを“連相”と呼び、ミキモトでは特に重視しています。

真珠のネックレスは、結婚や成人などの人生の大切な節目に手にすることが多いので、 思い入れのあるものなのです。
だからこそ、選ぶ際にはこだわりたいものです。

パールネックレスの選び方について詳しくはこちら

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※WEB調査概要
調査期間:2011年10月下旬〜11月上旬
対象:20代〜50代の女性、各年代130名、合計520名
・アコヤ真珠のチョーカータイプのネックレスを1本以上所有
・自由に使えるお金が月3万円(年間36万円)以上の方