SKIP TO CONTENT

CUT カット

ダイアモンドの輝きを最終的に決定付けるカット。ダイアモンドの生まれ持った輝きは、理想的なプロポーション(角度や比率)と最良のフィニッシュ(仕上げ)によって最大限に引き出されます。ミキモトでは、世界有数の研磨工(カッター)に独自のオーダーを出します。これは、ダイアモンドのカラット数を優先させることなく、最良の輝きを得るために、資質に優れたダイアモンドの原石を惜しみなくカットする贅沢なものです。
ミキモトのダイアモンドの輝きが違うのは、全体のプロポーションのみならず、フィニッシュ<ポリッシュ(研磨)・シンメトリー(細部の対称性)>に関しても厳格にオーダーする企業哲学から生まれます。
日本を代表する宝石店として最善の努力を重ね、世界のお客様に提供すること。ミキモトダイアモンドのプライドがここにあります。

カットグレード

ダイアモンドのカットにおけるグレードは、EXCELLENT(エクセレント)、VERY GOOD(ベリーグッド)、GOOD(グッド)、FAIR(フェア)、POOR(プア)の5段階に評価されます。

ミキモトはさらに独自の基準である「Criterion(クライテリオン)」によって、同じグレードの中でも、ダイアモンドが持つ3種の輝き―ブライトネス、ファイアー、シンチレーションがより美しく調和したダイアモンドを選別しています。

「Criterion」を詳しく見る

COLOR カラー

ダイアモンドは、一般的に無色透明なほど希少価値があり、理想とされています。その色調は米国宝石学会認定のマスター・ストーンに基づき、無色透明を最高のDとし、色を帯びるにしたがってZまでの23段階に評価されます。また、無色透明のダイアモンドの他に、イエロー、ピンク、ブルー、レッドなど天然の色を持ったファンシーカラーダイアモンドと呼ばれる希少性の高いダイアモンドもあります。

ミキモトの宝石鑑定者(ジェモロジスト)は、ごくわずかな色調の相違を見極めるために、大きさに応じて揃えられたマスター・ストーンとの比較により、厳格に評価しています。通常の色範囲ではパビリオンを通して色の濃さを観察しますが、ミキモトではさらにテーブル面の方向からも観察するなど、より厳密な比較を行っています。

CLARITY クラリティ

クラリティとは、ダイアモンドの表面および内部の不純物や瑕(キズ)の度合によって評価される透明度を表します。宝石鑑定者(ジェモロジスト)がG.I.A.(米国宝石学会)の基準に基づき、10倍の拡大検査で内包物の大きさ、位置、数などを検査し、Flawless(内部および表面に欠点がないもの)からI3(肉眼でも内包物や瑕が確認できる)間で11段階に格付けします。クラリティは、インクルージョン(内包物)とブレミッシュ(表面の瑕)が評価の対象で、大きさ、位置、数だけではなく、質がポイントとなります。

CARAT カラット

カラットとは宝石の重さを計る単位。1カラットは0.2グラムで、“ct”と表記されます。語源とされるギリシャ語“keration”は、東洋から中近東にかけて広く分布しているイナゴ豆(キャロブ)のこと。どの実もほとんど均一の重さを持っていることから、ダイアモンドをはじめとする宝石や貴金属の計量の単位として使われていました。

ミキモトでは、ダイアモンドの品質を表す4Cのグレードを記載したグレーディングレポートをお付けしています。

品質保証について詳しく見る