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ジュエリーアフターサービス

ジュエリーアフターサービス

この度はミキモトのジュエリーをお求めいただき、ありがとうございました。
お手もとのジュエリーが、いつまでも美しい輝きを保ち、末永くご愛用いただけますよう、下記の注意点をぜひご一読ください。

ジュエリーご着用の注意点

ジュエリーご着用の注意点

ジュエリーの金属部分と肌が直接触れ合うことにより、かゆみ・かぶれなどが生じる場合がございます。お肌に異状を感じたときはご使用を中止し、専門医にご相談ください。

サウナなどの高温の場所、あるいはスキー場などの極寒地でのご使用は、火傷や凍傷の原因となる場合がございますので、ジュエリーの着用をお避けください。

就寝時や激しいスポーツ、力仕事、お子さまのお世話をしながらのご使用は、思わぬ事故を招く場合がございますので、ジュエリーの着用をお避けください。

ジュエリーはお子さまが日常お着けになることを目的としておりません。お子さまがジュエリーをお着けになる場合には、ケガや誤飲などがないよう、常にご注意ください。

刻印について

刻印について

MIKIMOTOが厳しい姿勢でジュエリー製作に携わっていることへの自信と誇りの証として、すべてのジュエリーにMIKIMOTO、または 貝M が刻印されています。

ジュエリーのお手入れと保管方法

ジュエリーのお手入れと保管方法

ジュエリーはご使用後、ジュエリークロスまたは乾いた柔らかい布で汗や汚れ、指紋を優しく拭き取ることが大切です。その際、クロスにホコリや汚れが付着したままお使いになりますとかえって真珠や地金を傷つけるおそれがございますので、ご注意ください。付属のクロスが汚れた場合は洗って繰り返しご使用いただけます。

ジュエリーのお手入れをもっと見る

お取り扱い方法

オメガチェーン・レザーネックレス

オメガタイプのハリのあるペンダントチェーンやレザーネックレスなどは特性上、ご使用および保管方法によっては変形が生じるおそれがございます。ご使用の際は無理な力を加えないようご注意ください。また、収納時は必ず商品にお付けしている専用ケースをご使用ください。その際、取り外しのできるタイプのペンダントトップは外し、取り外しのできないものは薄紙などで巻いてチェーンを平らにした状態で収納してください。また、ケースの上に物を重ねることは避けてください。重みでチェーンがゆがむことがございます。万が一変形が生じてしまった場合、修理ができないことがございますので、お取り扱いには十分ご注意ください。

無理な力を加えないでください

無理な力を加えないでください

トップは取り外して収納してください/レザーネックレスは巻いて収納しないでください

トップは取り外して収納してください
レザーネックレスは巻いて収納しないでください

パールネックレス留金(ミキモト シグネチャークラスプ)

クラスプをはずす時は、▲部分を指ではさみ[1]、軽く押しながら真横にスライドさせ[2]、U字形をした留め具部分を右図のように矢印の方向へ引き抜きます[3]。

クラスプ〈タイプI〉 はずす方法

クラスプを留める時は、はずす時と逆の手順で、[3]のようにU字形の留め具部分をクラスプに引っ掛け、真横にしてカチッとはまるまで押し込みます。

  • クラスプを取り扱う際に、過度に強い力を加えるとバネが利かなくなる場合がありますのでご注意ください。
パールネックレス留金(ストッパー付き)

クラスプをはずす時は、Aのストッパーを矢印の方向に開きます。Bの突起部分を押しながら、真横にスライドさせます。

クラスプを留める時は、Bの突起部分がカチッとはまるまで差し込みます。最後にAのストッパーを留めてください。

パールネックレス留金(真珠を包み込むデザイン)

クラスプの開け方

Aの突起部分に指をかけて[1]、矢印の方向に開きます[2]。

クラスプの真珠への留め方

クラスプの中心部分に真珠がおさまるように置き[1]、クラスプがカチッとはまるまでゆっくり元の位置に戻して留めます[2]。

  • 真珠を傷つけないように丁寧にお取り扱いください。
パールネックレス留金(クラスプ同士が留められるデザイン)

両方のクラスプを完全に開きます[1]。

クラスプ同士を交差させてお互いを[2]のように引っかけます。それぞれのクラスプがカチッとはまるまでしっかりと閉じます。

Jeux de Rubans留金

クラスプの開け方

① 指をミゾにかけます。
② クラスプを上に開きます。

パールの長さの調整方法

パールとパールの間(A)が、ガイド(B)の下に収まるように位置を調整します。

クラスプの閉じ方

しっかりと収まっているかを確認してから、カチッと音がするまでクラスプを閉じます。

ブークルプレシューズ留金

① ストッパー(A)を外します。
② 留め具(B)を上に開きます。
③ 反対側の先端(C)を点線の方向に沿ってパックルに通します。

④ 留め具(B)がパールの間に収まるように 位置を調整して、元の位置に戻します。
⑤ ストッパー(A)で固定します。

留め具を閉じる際は、金属バー(D)の位直を避けてください。留め具の位直調整が不十分なまま閉じると真珠に傷がつくことがございます。

スリット式留金

スリット式クラスプの使い方

クラスプを留める際は、AとBのスリット部分を交差させた状態でスライドし連結します。外す際も、ABを交差させた状態でスライドし引き抜いてください。

ペンダント(アジャスター環)

アジャスター環の使い方

Aの引き輪を下図の矢印の方向に開け、「アジャスター環」を引っかけてからBのプレートに留めることにより、ペンダントの長さを短くすることができます。

ペンダント(スライドチェーン)

スライドチェーンの使い方

Aのパーツを押さえて前後のチェーンを動かすことで、お好みの長さに調整できます。

ピンブローチ(タイタック)

本体からストッパーをはずす時は、▲部分を指ではさみ、すき間を押し広げながら矢印の方向に動かし、ストッパーを引き抜きます。本体を留める時は、ストッパーにそのまま差し込みます。

イヤーカフ

イヤーカフの着脱方法

① 着けるときは耳の上部の厚みがない部分に、イヤーカフを差し込みます。
② 耳の内側の軟骨を挟み込み、落ちないように耳におさまる位置まで移動させ装着します。
③ 外すときは耳の上部の厚みのない部分へと動かして、ゆっくりと外してください。

  • イヤーカフを広げたり押したりすると変形の可能性がありますので、ご注意ください。
  • 着脱の際は真珠に力を加えすぎないでください。真珠が外れてしまう場合があります。
  • 着脱のしやすさや、耳へのフィット感には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。
TALISMAN GLIDE

使用上の注意点

  • ゴムひもを交換するための金属パーツ部分は、お客様ご自身で開けないでください。破損の原因となる場合がございます。
  • 本来の用途以外でのご使用はお控えください。
  • ジュエリーはメイクアップの後におつけください。ジュエリーにヘアスプレーや香水などが付着すると輝きが失われる恐れがあり、変色、退色、ゴムひもの劣化の原因となりますのでご注意ください。その他、水や多湿も避けてください。

交換・点検

  • 緩みを感じない場合でも、1年に1度を目安にゴムひものお取り替えをおすすめいたします。MIKIMOTO各店にご相談ください。(有料でのお承りとなります。)
  • ジュエリー着用前には定期的に点検を行ってください。ゴムひもの伸縮力が弱まったと感じる場合は、ゴムひものお取り替えの目安となります。

ゴムひもについて

  • こちらの商品は、ポリエステル生地で巻いたゴムひもを使用しておりますので、アレルギーをお持ちの方はご注意ください。
時計

時刻の合わせ方

① リュウズを引き出します。
② リュウズを回し、数分後の時刻に時分針を合わせます。
③ 合わせた時刻になった時に、リュウズを元の位置まで戻して完了です。

保管について

  • この製品を長期間使用しない場合は、通気性のよい場所で保管してください。また保管の際、ホコリが多い場所や磁気がある場所などの特殊な環境はできるだけ避けてください。多湿な場所、強い振動や衝撃を受けやすいところ、薬品などに触れやすい特殊な環境に長時間放置した場合、故障などの原因となります。
  • 時計の故障の原因のひとつに磁気帯があります。電気製品(携帯電話・テレビ・電子レンジ・スピーカーなど)や磁気ブレスレットなどのアクセサリー類、また、留め具にマグネットを使用しているハンドバッグなどのそばでは、電磁波や磁石の影響によって製品に磁気が残ることがあります。
    製品が磁力の影響を受けると、機能や精度が低下・停止したままになりますので、その場合は製品本体の脱磁が必要となります。
    • 磁気帯による製品の不調につきましては、保証期間内でも有償修理となりますので、予めご了承ください。
  • この製品を保管する際は、小さなお子様の手の届かない場所で保管してくたさい。

電池について

電池交換は、お買い上げ店にご用命ください。
製品出荷時は、モニター用電池を使用しており、保証期間内に電池が切れることがありますが、電池交換につきましては、保証期間内でも有償対応となりますので、予めご了承ください。
長期間使用しない場合などは、電池が液漏れする恐れがあります。
製品本体から電池を取り外した場合、破裂・発熱・発火などの恐れがあります。
電池は、幼児の手が届かないところに保管してください。