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ラグジュアリーギフトアフターサービス

ラグジュアリーギフト
アフターサービス

この度はMIKIMOTOのラグジュアリーギフトをお求めいただき、ありがとうございました。
お手もとの商品がいつまでも美しさを保ち、末永くご愛用いただけますよう、下記の注意点をぜひご一読ください。

刻印について

刻印について

MIKIMOTOが厳しい姿勢で商品製作に携わっていることへの自信と誇りの証として、すべての商品にMIKIMOTOの刻印または印字をしています。 

お手入れ方法

お手入れ方法

乾いた柔らかい布で、汗やホコリ、汚れを優しく拭き取ってください。
布にホコリや汚れが付着したまま拭き取ると、かえって商品を傷つけるおそれがございますのでご注意ください。
また、研磨布や磨き粉等は使用しないでください。ご使用・保管の際は日光の当たる場所、高温多湿の場所を避けてください。

お取り扱い方法

真珠

真珠は汚れが付いたままご使用・保管された場合や、熱や紫外線の影響を受けた場合、変色する可能性がございます。また、酸や他の化学物質に弱いため、汗、酢、果汁、洗剤、化学物質が含まれている化粧品や香水などが付着することのないようご注意ください。水や多湿も避けてご使用ください。

銀製品

MIKIMOTOのすべての銀製品には、SILVERまたはSと刻印されています。銀特有の硫化を防ぐため表面にロジウム仕上げを施してありますが、経年変化やご使用状況によっては変色する可能性もございます。

ボールペン

クリップ部分には適度なバネ性がありますが、無理に引き上げますと破損の原因になりますのでご注意ください。替芯はデザインによって異なり、CROSSタイプ(8513)またはPARKERタイプをご使用いただけます。

ボールペン 替芯の交換方法について

〈ボールペンの軸が円形の場合〉

  1. 図のように軸を引いて外します。
  2. アジャスターを回して外します。
  3. 使用済みの芯を引いて抜き取ります。
  4. 新しい替芯を取り付け、アジャスターをしっかり閉めます。
  5. 外した軸をしっかり閉めて元通りにはめてください。

〈ボールペンの軸が円形以外の場合〉

  1. 図のように軸を回して外します。
  2. ツマミ部分を回して使用済みの芯を抜き取ります。
  3. 新しい替芯を回転させながら取り付けてください。
  4. 外した軸を元通りにはめてください。
フォトフレーム

写真を入れる際は、付属のインナーシートを外してからご使用ください。
商品の変質や変色を避けるために、直射日光の当たる場所や高温多湿のところに設置しないでください。また、お取り扱いには十分ご注意いただき、落下・転倒などの危険性のない場所に設置してください。

〈本体がアクリルの場合〉

本体はマグネット式となっておりますので、前後の面がずれないように写真を挟み込み、付属の台座にセットしてください。 

使用上の注意

  • マグネットを使用しておりますので、時計など磁気を嫌う機器の近くでご使用にならないでください。
  • 照明器具などによってアクリルが50℃以上の高温になると、変形する恐れがありますのでご使用場所にご注意ください。
  • シンナー・ベンジン・アルコールなどの溶剤を含む薬品等で拭かないでください。細かいヒビが入ったり、白く変色することがあります。
    埃、ゴミ、油膜などが付着した場合は、きれいな水に浸して固く絞った柔らかな布やスポンジで軽く拭いてください。
革製品

革はその特性として、雨、水、湿気、摩擦などが原因で色落ちすることがございます。商品の変質や変色を避けるために、直射日光の当たる場所や高温多湿のところに設置しないでください。
万一濡れた場合は乾いた布で水分を拭き取り、陰干ししてください。

スカーフ/ストール
  • 水や汗、摩擦等により色落ちやしみになる場合がありますのでご注意ください。
  • 長期間直射日光のあたる場所でのご使用は、色やけの原因になります。
  • 素材は絹100%を使用しておりますので、ドライクリーニングをご利用ください。
キャンドル
  • 平らな耐熱性表面の上に設置してください。
  • 点火の前に、芯がろうの表面より5mm程度露出するように長さを調節してください。
    芯が適切な長さではない場合、着火が安定せず、直ぐに消えてしまったり、ススの発生の原因になります。
  • 点火する際は、芯の根本に炎を当て、ろうを溶かしながら着火してください。
  • 連続でのご使用は2~3時間程度にしてください。
  • 芯に自然木を使用しておりますので、商品により炎の大小、音の強弱に差があります。

使用上の注意

  • 火を灯したら絶対にそばを離れないでください。
  • 引火しやすいもののそばで使用しないでください。
  • 子どもやペットに近づけないでください。
  • 空調の風などが直接当たる場所でのご使用はおやめください
  • ご使用中のキャンドルを動かさないでください。また、点灯中の容器は非常に熱くなりますので、お手を触れないでください。
    動かす際は、火を消して容器が冷めていることを確認してから行ってください。
  • キャンドルを複数ご使用される場合は、15cm以上間隔を空けてください。
  • 万が一、落下や転倒により容器に傷がついた場合、破損の原因となりますのでご使用をおやめください。