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すべてが円くなるように

原田マハさん連載、待望の単行本化
『すべてが円くなるように』3月18日発売

2024年よりミキモト公式サイトにて連載してまいりました、作家 原田マハさんによる『すべてが円くなるように』が、このたび単行本として刊行されます。
本書では「真珠」をテーマにした7つの短編を収録。
祖母から孫へ、母から娘へ、女友達―真珠がつなぐ夢と人生を丁寧に描き、読後はあたたかな感動が胸を満たします。

  • ミキモトの店頭、オンラインショップでの販売はございません。

作家・原田 マハさんがMIKIMOTOのために書き下ろした連載です。ここでしか出会えない真珠にまつわるエッセイやストーリーをお楽しみください。

Vol.9

海からの贈りもの

有機的な宝石(オーガニック・ジェム)」である真珠には、
他にはないあたたかな光が宿っている。

リタ・碧海・芦花、大学の同窓生三人が鳥羽に集合。
メトロポリタン美術館に勤めるリタが、展覧会の取材のために訪れたのだ。

Vol.8

いつか、相合傘で

雨がそぼ降るパリの街角。
紗里は、絵の前で
完全に動きを止めていた。

娘の紗里と二人、赴任先のシカゴに移り住んで四か月。
なんとなく元気のない紗里に、私は美術館に行くことを提案する。

Vol.7

あの日のエール

いつもあなたと一緒にいる。
忘れないでね、モナンジュ。

七十歳になったのを機に単身パリへ移住した祖母が、久しぶりに帰ってきた。
杏樹は愛する祖母を空港まで迎えにいく。

Vol.6

ユーレイカ

装いたいように装い、
生きたいように生きることの
美しさを描く、極上の掌編。

ベスはいつもたくさんの友人に囲まれ、ハンサムなボーイフレンドまでいた。彼女に憧れた私は、教室の片隅でスタイル画をノートに写し取るようになる。

Vol.5

真夏の夜の夢

イギリスで口に含んだ日本酒は、
私を夢の世界に誘ってくれた。

Vol.4

庭の朝露

京の町家には、母の気配が漂う。
母のまなざしそのもののような家だ。

母を喪った真彌は久しぶりに京の実家に足を踏み入れた。
きれいさっぱり片付けたはずの家に、母の忘れ物があるという。

Vol.3

フェルメールとの約束

展覧会を観ることができたら、物語を捧げる。
私は、そう約束したんです。フェルメールと。

美術史家で作家の私は、真冬のアムステルダムで途方に暮れていた。
チケットが完売しているフェルメール展を観たいという一心で、
パリから駆けつけたのだが……。

Vol.2

円い三日月

Vol.1

すべてが円くなるように

原田 マハ

1962年東京都生まれ。関西学院大学文学部日本文学科、早稲田大学第二文学部美術史科卒業。伊藤忠商事株式会社、森ビル森美術館設立準備室、ニューヨーク近代美術館への派遣を経て、2002年フリーのキュレーター、カルチャーライターとなる。2005年『カフーを待ちわびて』で第1回日本ラブストーリー大賞を受賞し、2006年作家デビュー。2012年『楽園のカンヴァス』で第25回山本周五郎賞を受賞。2017年『リーチ先生』で第36回新田次郎文学賞を受賞。

原田マハ meets 中里唯馬

パリで出会ったMIKIMOTOの新たな輝き

初夏のパリで開催された日本人クチュールデザイナーYUIMA NAKAZATOのコレクション。作家 原田マハがそこで目にしたのはMIKIMOTOとYUIMA NAKAZATOの二つが共鳴する情熱のクリエイションだった。

Interview with Michelle Yeoh ムービーを見る

原田マハ meets 中里唯馬

パリで出会ったMIKIMOTOの新たな輝き

初夏のパリで開催された日本人クチュールデザイナーYUIMA NAKAZATOのコレクション。作家 原田マハがそこで目にしたのはMIKIMOTOとYUIMA NAKAZATOの二つが共鳴する情熱のクリエイションだった。

すべてが円くなるように

作家・原田 マハさんがMIKIMOTOのために
書き下ろした連載です。
ここでしか出会えない
真珠にまつわるエッセイや
ストーリーをお楽しみください。

Vol.4

庭の朝露

Vol.3

フェルメールとの約束

展覧会を観ることができたら、物語を捧げる。
私は、そう約束したんです。フェルメールと。

美術史家で作家の私は、真冬のアムステルダムで途方に暮れていた。
チケットが完売しているフェルメール展を観たいという一心で、
パリから駆けつけたのだが……。

Vol.2

円い三日月

Vol.2を読む

Vol.1

すべてが円くなるように

Vol.1を読む

原田 マハ

1962年東京都生まれ。関西学院大学文学部日本文学科、早稲田大学第二文学部美術史科卒業。伊藤忠商事株式会社、森ビル森美術館設立準備室、ニューヨーク近代美術館への派遣を経て、2002年フリーのキュレーター、カルチャーライターとなる。2005年『カフーを待ちわびて』で第1回日本ラブストーリー大賞を受賞し、2006年作家デビュー。2012年『楽園のカンヴァス』で第25回山本周五郎賞を受賞。2017年『リーチ先生』で第36回新田次郎文学賞を受賞。

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